膝の痛み専門

このような悩みは
\ ありませんか?/
そのお悩み
当院にお任せ下さい!
膝が痛くて定期的に水を抜くという方は多いのではないでしょうか?
水を抜いたらその時は楽ですよね!
病院や整形外科では、軽度の場合は痛み止めの飲み薬やシップを処方され、重度になるとヒアルロン酸を注射で入れたり、水を抜いたりと外科的処置を行う事があります。
実は膝は本来曲げるか伸ばすかの機能しかありません。
ということで膝の痛みの原因は膝にあるわけではなく、
膝の上の股関節と下の足関節のずれによって真ん中の膝関節に負担がかかることによって
出ていることがほとんどです。
水を抜いているのであればあの水は膝にかかった負担による炎症によって出てきているもので
股関節と足関節のずれを治さない限り永遠に水を抜くという治療をすることになります。
膝関節は大腿骨(ももの骨)と脛骨・腓骨(すねの骨)、膝蓋骨(お皿の骨)から構成されています。
膝関節には靭帯・筋肉・軟部組織などが存在し、ももの骨とすねの骨の隙間には半月板という軟骨があり、クッションとして膝への負担を減らす役割をしています。
モモの骨と脛の骨の組み合わせが狂い始めると
関節を保護し、動きを良くするために滑液が大量に増加します。
これが膝の水を抜いた時の水の正体です。
膝を痛める大きな原因は「骨の歪み」です。
膝は本来曲げるか伸ばすかの機能しかありません。
ということで膝の痛みの原因は膝にあるわけではなく、
膝の上の股関節と下の足関節のずれによって真ん中の膝関節に負担がかかることによって
出ていることがほとんどです。
特に外側に重心をかけて歩いてしまっている方が多く
歩き方が悪いことによってどんどん骨がずれていってO脚に変形してしまって
膝の痛みが出ていることが多く見られます。