脊柱管狭窄症専門

こんなお悩み
\ございませんか?/
そのお悩み、
当院にお任せ下さい!
脊柱管狭窄症の多くは、整体・整骨院・病院などへ通院され想像以上になかなか症状が改善されない事が多くあります。
そのほとんどの原因は、狭窄症が発生している直接的な患部のみの施術が多く、根本的な原因を見逃されてしまい長期的に改善しない方が多くいるのが特徴です。
脊柱管狭窄症の痛み・痺れを改善するのに大きなポイントは
痛みを感じている部分に直接的な原因はないということです。
痛いところをずっと治療していて改善されないのであれば根本的な原因を探す必要があるということです。
【脊柱管狭窄症(腰部脊柱管狭窄症)の症状の特徴】
「間欠跛行(かんけつはこう)」
→長い時間歩けないが、しばらく休むとまた歩ける。
脊柱管狭窄症の症状の特徴として、数分歩くと、だんだん下半身が痺れ、重くなり、痛みが出たりして、その場で蹲ったりして歩行が困難になります。その後、座ると楽になり、少し休憩すると再度歩行可能になるという、「間欠跛行(かんけつはこう)」という状態が、脊柱管狭窄症の大きな特徴です。
→前かがみになると楽
直立姿勢で立ったり、歩いたりが辛くなるので、買い物のカートや押しぐるま、杖など前屈みになると楽になるという特徴があります。これは前屈みになることで痛み痺れの原因になっている神経の圧迫が緩むからです。
→自転車は乗れる
自転車に乗ると背中が反ることがほとんどないので神経が圧迫されません。
なので歩くのがしんどい狭窄症の方の多くが自転車に乗るのは楽にできます。
脊柱管狭窄症は様々な要因で引き起こされます!
若い頃にギックリ腰やヘルニア、慢性的な腰痛を繰り返している方が多く、過去の腰痛の延長線として狭窄症に至る事が多くあります。
腰痛の初期は、
腰の筋肉の張りや疲労などがあり、そのままにして生活を続けているとある日突然ギックリ腰になる事があります。
その痛みが軽減して、身体を根本的に処置しないまま過ごしていると、次は腰椎椎間板ヘルニアを発生する事があります。
更に年齢を重ねていくと、身体も弱くなり骨や筋肉の衰えが生じた時に、脊柱管狭窄症に至るケースが多くあります。
今日まで身体に違和感があったが積極的に治療してこなかった方がほとんどです。